この記事は TCU-CTRL場外乱闘 Advent Calendar 2020 最終日の記事です。
前回はなかしんさんの記事です。
onigirigamerdiary.hatenablog.com
後述しますが、やはり組長といわれるだけあってそっち系のゲーム多いですね。
あ、これ消されるな。
さて、TCU-CTRL場外乱闘 Advent Calendar 2020もいよいよ最終日となりました。
今までCTRLの人(?)達が素晴らしい記事を書いてきて頂いたので、ここらで振り返ってみましょう。
大体最終回の前に総集編があるのはアニメのお約束ですね。
…あれ?この記事が最終回なんですけど…
- 一日目:Vtuberと幻想
- 二日目:ホロライブ紹介してみた
- 三日目:ICPC参加記
- 五日目:創作の話
- 七日目:通算で120km以上移動した男
- 八日目:まくらの自転車爆走記
- 九日目:~FE初心者へ捧ぐ~一個人の勝手な全作評価
- 十一日目:完全敗北就活生
- 十二日目:Visual Studio 2019を使ったHSP3用のDLL作成法
- 十三日目:三国志 Three Kingdomsの3つの魅力
- 十六日目:推してる女性声優に関するお話とか
- 十七日目:格ゲーにハマった自分
- 十八日目:2020年のデレマス楽曲を振り返る
- 二十日目:俺はジャギでありたい ~創作を続ける理由と創作活動の死期~
- 二十一日目:楽しい100時間を貴方に:ゲームプレイレポート2020
- 二十三日目:あぶわんゲーム史
- まとめ
一日目:Vtuberと幻想
一日目から割と重いネタの爆弾記事をぶっこんで来た。
Vtuber、いつの間にか流行ってたし、あんまり食指が動かなかったもんだから全くといっていいほど知らないけど、少なくとも観測出来うる中でも、人生の一部になるほどハマっている人はたくさん見かけていた。
マキアもそのうちの一人で、Vtuberの話をするマキアは他の人と同じように楽しそうだった。
何があったか知らないけど、ちょっと落ち込んでた時があったのはこれがあったからなのか、と漸く知ることが出来た感じ。
まあ、俺が言うとしたら一つ、「おかえり」って所かな。
趣味は飽くまで趣味で、人生の一部にして楽しむのは構わないけど、趣味で人生を棒に振るのはあまりにも勿体なさすぎる。
他に楽しめる趣味は探せば幾らでもあるはず、それしかないという事は基本ない。
でもコンテンツとの上手い付き合い方を把握できたのなら、いい勉強料になった、って思えばいい感じ。
これは、他人事でもなく自分にも言える事なので、俺にとっても学びがあった。気をつけないとなあ。
二日目:ホロライブ紹介してみた
にじさんじの次はホロライブか~~皆好きだなあ~~
とか思ってたらこれも爆弾記事。
結構話題になった案件なので、Vtuber全く知らない俺でも耳には入ったけど、相当やらかしたなこれは、とは思った。
中身の詳しい話は知らないけど、今までも結構ホロライブ運営ってやらかしてるイメージ有るので、今回も特に考えずに「中国にだけごますってればええか」、みたいなこと考えてやっちゃったんじゃないかな、って個人的には思ってる。
どうして、誤魔化す人って誤魔化すのが下手なんだろうか…バレないと思ってるのだろうか…この時代に…?
運営はともかく、応援してる人には違いないから、これからもファンとして応援するみたいなので、上手く割り切れて良かった良かった。
結局、自分に落としどころさえつければ何でもいいしね。
三日目:ICPC参加記
すごくすごそうだとおもいました(こなみかん)。
何がともあれ、お疲れ様!
何か大会に出てみて、実際に問題をライバルと一緒に取り組んで、成果を出す、という経験は絶対に成長の素になると思うので、そのまま続けて行って欲しいと思った。
プログラミング…最近忙しくて全然触ってないけど、もう一回位ABCやってみるのもいいかなあ…。
五日目:創作の話
何かしら創作に興味がある人は是非読んだ方がいい記事。
自分が創作を続けていくうちに発生した出来事を列挙している所を読むと、きちんと自分の現状把握、目的設定をした上で、手段を選択して対抗策を練る、と言ったところを自然にやっているのが凄く理系っぽいというか、研究者向きだと思った(そういう研究はしたくないだろうけど)。
俺も、ぱらな君がいきなり動画作り始めて上げ始めた時は何事かと思った。
FFCCやモンハン等も良かったが、俺が一番好きなのは最初のボツマイクラ動画の、参加者全員がカジュアルに死んでいく奴だった。
何度も見返して大爆笑したのを思い出す。
正直、最初は身内が動画出せるくらいなら俺も動画出せるかな~位の気持ちがあった。
でも違った。
率直に言うと、ぱらな君の活動状況を聞いてる限り、「あ、クリエイティブな活動は中々クレイジーな人じゃないとやってられないな」と思った。
誰でも動画編集は出来るし、動画投稿は出来るけど、続けられる人って稀なんだなあと感じた。
だからこそ、記事にもある通り、創作者にフィードバックを送るのは大切だし、何よりも稀な人たちのモチベーションを持続する簡単な一手で、とても大事なんだろう。
そして、感想って言うのは、書けば書くほどハードルが下がる。
何を書いても記事の後追いにしかならないが、これは毎年Advent Calendarで総集編と称して感想記事を書いている俺が言うからには、正しい筈だ。
だから、皆も感想、書こう。
何も思わなかったら無理することはないが、そのちょっとした一言だけでも、記事を書いたり作品を作った人は救われる思いになる筈だ。
気軽にクリエイターの承認欲求満たしていけ~~~
(因みにこの記事はただの感想記事、他人の袴で相撲とってるだけなので感想は不要)
七日目:通算で120km以上移動した男
長距離移動が趣味、凄いですね。
この道どこまで行けるんだろう?って疑問は私も持ったことはありますが、徒歩でやろうとは思いませんでした。
所々入ってくる風景の写真で、気持ちよさが伝わります。
また、地図にも頼らず頑張って進むのも凄いですね。
個人的にちょっと気になって16号線について調べてみました。
>
国道16号(こくどう16ごう)は、神奈川県横浜市西区を起・終点とし、首都圏を環状に結ぶ一般国道である。
東京環状(相武国道事務所管内)、八王子街道、横須賀街道(横浜国道事務所管内)などの通称がある。
(wikipediaより)
なるほど、環状線ですか…
それなら、私も環状七号線や八号線を知っていますよ。
よく車でドライブしたりもします。
では、大きさを比べてみましょう。どのくらいの差がつくのでしょうか。
こちらが所謂環状線の比較です。
ふむふむ、やはり環八は広いですね。
思ったより西側だなあ、というイメージは持ってしまいますが。
続いて、国道16号線。
ん?
一都三県を跨ぐ、元記事にも書いてありましたが、こうやって見るとその大きさの違いにびっくりしますね。
是非海上区間も整備してもらって、早く完全な環状線になって欲しい物ですねえ…。
>
「東京湾口道路」の計画については、1兆4000億円以上の建設費をかけて1997年(平成9年)に開通した東京湾アクアライン(国道409号)が膨大な累積赤字を出し続ける中、事業の採算性が疑問視されて2008年(平成20年)に棚上げになることが決定し、事業化されることなく計画に終わることがほぼ確定している[24]。
(wikipediaより)
・・・。
私も、暇が出来たら自転車で道をずっと走っていく奴をやりたいなあと思いました。
八日目:まくらの自転車爆走記
自転車で道を走る奴をやりたいなあと思ったら、既にやられてました。ずるい。
私もよく自転車でどこかに行く奴をやりますが、目的地を決めるのが難しいの、分かります。
変に真面目しちゃうので、一度決めた目的地は変えずにやり遂げたいんですが、もし変な場所に目的地を決めてしまうと、その場所に決めた過去の自分を責めることになるんですよね…。
目的地を変えると勝手に自分を軟弱者扱いしちゃうので、決めた以上はそこに到達することが目的になるんですよね。
なので、私の場合はうろんさんのタイプで、行ける道を行けるところまで、という風に決めるようにしてます。
地名に関しては、当たり前のように思ってましたが、いざ聞いてみると本当にそうだなあ、と思いました。
あと、自転車乗りの敵リストは面白かったんですが、私はあまり歩道ではなく車道を走るので、溝とかはあまり敵じゃないなあと思いました。
九日目:~FE初心者へ捧ぐ~一個人の勝手な全作評価
その文字数、1万4千文字の膨大なボリューム。
残念ながら、俺はFEにはあまり興味がなかったが、一つのシミュレーションゲームの歴史として、とても面白い記事だった。
それぞれのゲームをやり込んでるからこそできる比較がされて居て、本当に実際にやり始める時の参考になりそうだった。
実際にやるなら、スマホでキャラを調べるか、リメイク版で王道を楽しむかの二択かなと思った。
こう言う様な、自分の生涯を詰め込んでるからこそ分析ができるコンテンツが俺にも欲しいなあ…。
十一日目:完全敗北就活生
B3爆弾記事シリーズ第三弾。
就活でコットン君が如何に失敗してきたかを赤裸々に語られた大事な就活記事。
「さっさと帰れ」の圧が面白かった。
中盤の自己分析の辺りなどは、俺と同時期に就活しているとは思えない程しっかりとした経験が並べられていて、普通に参考になった。
やっぱり就職活動で誰もが言うけど、「落とされたら落とした奴がカスと思え」って言うのは大事にしたいと思う。
マジでコットン君も調子悪そうだったので、何かあったら相談して欲しいと思った。
多分コットン君が調子良くなるころには俺が調子悪くなってると思うので。
十二日目:Visual Studio 2019を使ったHSP3用のDLL作成法
珍しく純技術系の記事。
内容は申し訳ないけどとことんわからないので言及せず。
俺が情報系の学科じゃないのが災いしてる感。
でも、こういう備忘録一つ一つが大事だし、ネットの海に放流するには最適だと思う。
技術録残せる程の活動したかったなあ…。
十三日目:三国志 Three Kingdomsの3つの魅力
凄い押しを感じました。
まあ、何かを宣伝する時ってそういうもんなんですが、一つ一つの理由が説得力のある物で、確かに気になりましたね。
今回の三国志のドラマ、ちょっと興味が湧きました。
私も、TRPGでシナリオを自作するようになってから、話の流れの作り方や、自分の語彙力・ボキャブラリーを増やす事をやりたいなあ、とぼんやり思うようになったんです。
なので、実際に有った史実を調べたり、武器の歴史を学んでシナリオのネタを排出したりしていました。
リアルっぽさを出すには、NPCにそれぞれしっかりした動機付けと生活感を出すのが重要ですからね。
それと、やはり一緒にTRPGやってる方達は目上の人が多く、ぢすこ鯖で雑談していても、三国志の話をしている事が多いんですよね。
なので、今回このthree kingdomsの話は、私が触れるにはタイミング的にも丁度いいのではないか、と思ってます。
今は研究なり就活なりで忙しいですが、時間があったら触れてみたいですねえ。
十六日目:推してる女性声優に関するお話とか
CTRLだと必ず誰かしら触れている声優について。
俺はあまり声優でどうこう考える事はないが、立派な職業というのは把握している。
やっぱり、違うアニメでも同じ声で当てている場合、「あっちのあの人と同じだ」と思うのはあるし、その声のはまり役のキャラというのもある。
女性男性問わず、凄い人は声を使い分けられるし、逆に全部一緒だからこそ個性が出ている、というのはとても興味深い。
また、声優というのは、俳優よりキャラに命を吹き込みがちだと思う。
若い声優だとしても、もし不慮の事故で亡くなった場合、その声で当てていたキャラはもう死んだに等しいと感じる。
ドラマなどで俳優が変わる分には気にはならないのに、声優が亡くなっても絵面が変わるわけではないのに、似てる声の人がCVになったとしても、何故かあのキャラはもう戻ってこないと感じてしまう。
これは何故なのか…というのは、最近ずっと考えがち。
十七日目:格ゲーにハマった自分
格ゲー。
俺はあんまり好きじゃないのだが、記事を読んでいてその理由が文章化出来たように思える。
というのも、やはりこの手のゲームが好きな人は、爽快に敵を倒していく過程や、難しい入力をこなしてコンボを決めて封殺する、という所に興味があると思うのだが。
俺の場合、自分がスッキリできるかではなく、相手がどうか、という所をどうしても考えてしまう。
自分がコンボを決めている間、相手は自分の無力を感じつつ何にもできないだろう、と思ってしまうし。
自分がコンボを決められている間は、「ああ、やはり俺は弱いな」と嘆く時間になるので楽しくなれない。
元々、協力プレイで味方のHP管理して適切なところにヒールとサポートを送るのが好きな性質なので、そこの所が合わないんだろうなあ、と思った。
他人の記事見ていて地味に自分の事が分かった面白い機会だった。
十八日目:2020年のデレマス楽曲を振り返る
技術的ではなく、趣味的なやつ。
アイドルマスター系列、滅茶苦茶TLに流れていて、キャラは知ってるが声も曲も知らないという状態だったが。
いざ曲を聞いてみると、「ああ、これはウケるだろうな」という感想を持った。
殆ど歌とキャラで勝負してるだけあって、しっかりとそれぞれのキャラと曲調を合わせてきているし、何より曲がいい。
暇さえあればフリー素材サイトからBGM落としてシャッフルして聞いて、気に入った奴を実際にTRPGの卓で使っているような俺が、少しサンプル聴いただけでも、卓の挿入歌としていいかも、と思うほどにはクオリティが高い。
今更入るには少し体力がいるが、暇さえ見つけられれば少し触ってみるのもいいかと思った。
二十日目:俺はジャギでありたい ~創作を続ける理由と創作活動の死期~
二つ目の創作啓蒙記事です。
こういうのがメンバーの中からザクザク出てくるあたり、しっかり活動を行っているCTRLは、流石クリエイティブなサークルだなあと思いました。(小学生並の感想)
先ず、デジタル初の絵を見て爆死した私の話は置いておきます。(6時間かけて小学五年生の女子レベルの絵しか書けなかった)
皆さん共通して、創作を続けるのに苦労しているんだなあというのがひしひしと伝わります。
前のぱらな君の記事でもそうでしたが、やはり承認欲求との戦いだったり、自分との戦いが多く、疲弊するのも分かります。
ただ、自分で自分を奮い立たせるところも含めて、やはり何だかんだといっても、「創作活動が好きなんだなあ」と感じました。
作る楽しみを知った人は、やはりそのまま作り続けている印象があります。
作り続けたい、でも現状厳しい物がある。
でも身体に鞭打ってでも作りたい!
そんな気概を感じました。
それだけ影響されている物ですから、殆ど人生の一部であるといっても過言ではないんでしょう。
是非、このまま自分の思うままに続けて欲しいと思います。
但し、仕事ではない。やらなきゃ人権が無くなるわけではない。これは重要だと思います。
皆さん真面目に創作活動に取り組まれていますが、少し義務感が強いなあ、というのは感じます。
ハングリー精神の延長が、自分に課す枷なり義務感に変わっているんでしょうけど、そのせいで自分の首を絞める様なら、そんな精神要らないと思います。
趣味は、自分の余暇にする暇つぶしの様な物です。
時間を消費して娯楽を得られれば本来それでいいのです。
手段と目的が混同するようでは、本末転倒にしかなりません。
なので、もし本当に死期が来てしまったら、潔く辞めてしまってもいいと思います。
創作初心者な私が言うのもなんだし、既に知っているなら無用な心配なんですけどね。
フォローしてくれる皆さんは、上手い絵の描ける、面白い動画の作れる、そんなあなた(たち)が好きなのではなく。
楽しそうに創作活動してるあなた(たち)が好き。
そんな気がします。
二十一日目:楽しい100時間を貴方に:ゲームプレイレポート2020
onigirigamerdiary.hatenablog.com
様々なゲームのありがたいプレイレポート。
こういう記事は、見ているだけでワクワクしますね。
原神、やはり色々なところでおススメされますね。
キャラとかも、見ていて可愛い子が多いですし。
が、やはり最初にやらかした部分、そして開発元を考えた上で、逆に無料である事を鑑みると、私は最初はどうしても触る気になれませんでした。
暫く泳がせた後に、ガブリ!という事も無きにしも非ずと思ってしまうので、時間が経ってしっかり信頼性が保証された後まで待ちますかね…。
何かしらあるであろう初心者キャンペーン等が行われた時にでもしようかな、と思っています。
一番の理由は、今他のゲームに手を出す時間がないって言うのがあるんですけどね。
やり込んでいる人のゲームプレイの感想などは、やはり信頼できる文章構成をしていて、読んでいるだけでもやりたくなってしまうものです。
これだけ時間かけてゲームやって、評価できるのはやはりすごいなあと思います。
私は、自分が楽しければそれでいい、で終わっちゃうので、中々レポートをまとめたり、コンテンツの宣伝が出来ないんですよね…。
こういうの恒例にして行って欲しいので、来年か又他の機会に記事がまとめられるのを楽しみにしてます。
追記:12/25 2:00
二十三日目:あぶわんゲーム史
新たな刺客。ニューカマー。
良き記事だ…こちらも感想を書かねば…無作法という物…。
あぶわんのしっかりしたゲームで振り返る歴史。
他人の育った背景を、ゲームで見るのも面白いなあと思った。
大体同世代はダイアモンド・パールが世代になるの分かる。
俺もれいせいのエンペルトで滅茶苦茶後手になりながら頑張ったわ。
ちかつうろが本当に面白くてな…無限に化石掘ってた。後旗とってた。
リメイク待ってる。
ポケモンレンジャーに三作目あったのか…一作目と二作目は楽しかったけどなあ。
factorio、皆やってるから気になる。
Dungeon of the Endless?
ちょっと気になって調べたが、今安いんやなあ…ふーん…(チラッ)
とまあ、割と色々と共感できるゲームの歴史歩んでいて、読んでて面白かった。
次はゲーム一つか二つに絞って、しっかりした内容の記事を書いてくれるのを望んでおこう。
まとめ
いかがでしたか?
流石CTRLの人達ということもあって、中々他では読めないような記事がたくさんあったのではないでしょうか。
やはり、個性のある人達で集まって、皆で記事を書く、というのは面白いですね。
今回は、私も少し張り切って感想記事を書いてみました。
記事の反応として喜んでもらえれば幸いです。
では、また来年、TCU-CTRL場外乱闘 Advent Calendar 2021でお会いいたしましょう。
Bay leafでした。
流石にこれで記事は終えないよ?
このままだと不完全燃焼な上色々とアレなので(何が?)、前回書ききれなかったダミー記事を作っておきました。
一応、最終回に相応しいレベルには頑張って書きました。
口直しにどうぞ。
missile-launcher.hatenablog.com
前回が4000に対して今回8000か…結構頑張ったなあ
でもダミー記事4444文字ってなんだよ呪われてんのか